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外壁塗装
あなたのお住まいの外壁に、色あせやひび割れはありませんか?
外壁塗装を行なうことで、新築時のピカピカのお住まいを取り戻すことができます!塗装によって建物を美しく見せるということはあくまで副次的なもの。
一番の役割は、建物を雨や紫外線から守るためのコーティングを施すことです。外壁を塗り替えるタイミングは、お住まいの環境や塗料の種類、外壁材によっても異なりますが、その周期はおよそ10年毎。
劣化した塗装をそのままにしておくと、外壁材の劣化を早めたり、建物内部に水が侵入することの原因になりますので、ご注意ください。-
美観性も防水性も新築時のように!
あなたのお住まいの外壁に、色あせやひび割れはありませんか?
外壁塗装を行なうことで、新築時のピカピカのお住まいを取り戻すことができます!塗装によって建物を美しく見せるということはあくまで副次的なもの。
一番の役割は、建物を雨や紫外線から守るためのコーティングを施すことです。外壁を塗り替えるタイミングは、お住まいの環境や塗料の種類、外壁材によっても異なりますが、その周期はおよそ10年毎。
劣化した塗装をそのままにしておくと、外壁材の劣化を早めたり、建物内部に水が侵入することの原因になりますので、ご注意ください。 -
外壁塗装の種類と価格
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アクリル塗装
塗料グレード: ★★★★★「アクリル系樹脂」を主成分とする塗料を使用します。
安価で手軽ですが、劣化が早く塗膜も固いためこまめなメンテナンスが必要。耐用年数は5~7年と塗り替えのサイクルが短いのが難点です。 -
ウレタン塗装
塗料グレード: ★★★★★「ウレタン系樹脂」を主成分とする塗料を使用します。
塗膜がやわらかく、密着性に優れているため、細かい部分の塗装にもぴったり。
価格・耐久性・機能性のバランスが良いことから万能塗料と言われています。
耐久性がやや低いので、耐用年数は6~8年と塗り替え周期が短めなのが難点です。 -
シリコン塗装
塗料グレード: ★★★★★「シリコン系樹脂」を主成分とする塗料を使用します。
シリコンを含有することで、汚れにくさと性能を両立させ、高い耐久性を発揮。見た目にも光沢があり美しいのが特徴です。耐用年数は8~10年以上ですが、10年以上経つと弾力性が落ちてヒビ割れしやすいです。 -
フッ素塗装
塗料グレード: ★★★★★他の塗料に比べて、優れた耐候性を発揮するのが「フッ素塗料」。
価格は少し高めになりますが、光沢があり美しく、耐久性も高いことから、東京スカイツリーの鉄骨塗装に採用されるなど高い評価を得ています。 -
セラミック塗装
塗料グレード: ★★★★★陶磁器などの焼き物の原料である、「セラミック」を成分とした塗料を使用します。
セラミックの特徴である耐熱性、耐侯性、耐久性、防汚性を引き継いでおり、塗料によっては20年ほどの耐用年数が期待できることも。
値段は高めですが、その分塗り替えの頻度を大きく減らすことが可能です。
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ハイツ・マンション塗装
入退去の多い賃貸物件はとくに、外観の美しさが入居率を左右すると言っても過言ではありません。
とはいえ、「莫大な工事費はかけられない」「少しでも安く、質の良い工事を実現したい」というニーズをお持ちのオーナー様・管理会社様は多くいらっしゃるかと思います。「入居者が集まるような、素敵な外観にしたい」
そんなご要望をお持ちの方は、ぜひ私達にお任せください。まずは第一印象をアップさせて、「内見してみよう」「住みたい」というきっかけを増やしてみませんか?
もちろん、建物の寿命を延ばすことにも大きく貢献します。
定期的に塗装メンテナンスを実施して、長く耐久性と美観性を維持しましょう。-
塗装で入居率&来客率UPが見込めるって本当?
本当です!
入退去の多い賃貸物件はとくに、外観の美しさが入居率を左右すると言っても過言ではありません。
とはいえ、「莫大な工事費はかけられない」「少しでも安く、質の良い工事を実現したい」というニーズをお持ちのオーナー様・管理会社様は多くいらっしゃるかと思います。「入居者が集まるような、素敵な外観にしたい」
そんなご要望をお持ちの方は、ぜひ私達にお任せください。まずは第一印象をアップさせて、「内見してみよう」「住みたい」というきっかけを増やしてみませんか?
もちろん、建物の寿命を延ばすことにも大きく貢献します。
定期的に塗装メンテナンスを実施して、長く耐久性と美観性を維持しましょう。 -
ハイツ・マンション塗装のポイント
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入念な塗装計画を立てましょう!
多くの方が生活しているハイツ・マンションや、多くの方がお仕事をされているビルでは、入居者様に極力ご迷惑をかけないよう、十分に工事計画を練ること心がけています。
入居者の方へのお知らせや、工期中のフォローも考え、あらかじめ長期的なスパンで計画を立てておくことをおすすめします。 -
塗装のタイミングをチェック!
マンションなどの集合住宅は、約12年に一度、部分ごとの大規模修繕を行うことが推進されており、国土交通省が発行している「改修によるマンションの再生手法に関するマニュアル」にも記載されています。
外壁の塗装工事に関しても、そのサイクルに合わせて行うのが理想的。
しかし、立地環境などによっても劣化スピードはさまざまですので、塗り替えのサインを見逃さないことが大切です。 -
塗装で建物をイメージアップ
ひび割れや汚れを補修するだけでなく、外壁の美観性は入居率アップに関わる重要な要素。
ホワイト一色やバイカラーでオシャレに見せるスタイルも人気です。
最近では入居率を上げるために、内装塗装をご依頼される方も増えてきました。
当社では内外問わず、全体の塗り替えを承っておりますので、お気軽にご要望をお伝えください。
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店舗・工場塗装
当社では店舗や工場向けの塗装工事も承っています。
お客様が「入りたい」「また来たい」と思えるお店作りは、当社にお任せください。
居心地がいいお店は、人を集め、売り上げに直結します。
もちろん色あせや塗膜の剥がれといった補修も承っておりますので、お気軽にご相談ください。また、工場塗装は建物自体のメンテナンスという側面もありながら、その他機能性の向上も期待できます。
遮熱塗装で設備内の温度上昇を抑えたり、白色の塗料を内壁に塗装することによって照度アップ。また、場内の床にフォークリフトなどの動線を示すラインを引くことで安全性の向上なども。
塗装を行なうことで、お客様の大切な資産である人と建物を守ることができますので、ぜひ一度当社にご相談ください。-
店舗・工場の塗り替えも
当社にお任せください!当社では店舗や工場向けの塗装工事も承っています。
お客様が「入りたい」「また来たい」と思えるお店作りは、当社にお任せください。
居心地がいいお店は、人を集め、売り上げに直結します。
もちろん色あせや塗膜の剥がれといった補修も承っておりますので、お気軽にご相談ください。また、工場塗装は建物自体のメンテナンスという側面もありながら、その他機能性の向上も期待できます。
遮熱塗装で設備内の温度上昇を抑えたり、白色の塗料を内壁に塗装することによって照度アップ。また、場内の床にフォークリフトなどの動線を示すラインを引くことで安全性の向上なども。
塗装を行なうことで、お客様の大切な資産である人と建物を守ることができますので、ぜひ一度当社にご相談ください。 -
多種多様な機能を持つ塗料を取り扱っております
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断熱塗料
塗料の断熱性を利用して、外気温と壁内温度の格差を和らげ、壁内結露を予防します。 -
耐熱塗料
耐熱塗料は、耐熱温度によっていくつかに区分され、塗料材質も異なってきます。
顔料としてアルミニウム粉が多く用いられ、耐熱温度によってアクリルシリコン、ブチルチタネートなどが使用されます。 -
蛍光塗料
視認性にすぐれるなど、安全・防災に役立つ蛍光塗料。
船舶、消防車、大型構造物まで、幅広い分野で使用されています。
コンクリート、鉄部、プラスチックなどさまざまな対象に塗装することが出来るのもメリットです。 -
帯電防止塗料
主に精密機械を扱う工場の床面などで使用される、帯電防止塗料。
一般的に、床に使用される塗料は塗膜の電気絶縁性が強くて電気が伝わりにくい性質を持っていますが、帯電防止塗料は塗膜に導電性を持たせることで、 静電気の帯電を防止する機能を持っています。
精密機器の故障リスク軽減には最適です。
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屋根塗装
私達に見えないところで、日々ダメージにさらされているのがお住まいの屋根。
外壁と違って、雨や日差しを直接受ける分、塗装の効果が切れてしまえば、劣化はあっという間に進みます。だからこそ一度、地上やベランダから確認できる場所は意識して見てみましょう。
雨漏り、屋根瓦の割れ、屋根にコケ・カビなどの汚れ、色のバラつきや色あせ、金属部分の腐食……そんな症状はありませんか?
そういった症状があれば屋根塗装のタイミングですのでご相談ください。屋根は定期的に塗り替えを行なうことで、傷みの進行を抑え、被害が小さいうちに食い止めることが可能。
人の目に見えない部分から丁寧に、大切な屋根を守ります。-
サビや色あせが目立ってきたら、
屋根の塗り替えを私達に見えないところで、日々ダメージにさらされているのがお住まいの屋根。
外壁と違って、雨や日差しを直接受ける分、塗装の効果が切れてしまえば、劣化はあっという間に進みます。だからこそ一度、地上やベランダから確認できる場所は意識して見てみましょう。
雨漏り、屋根瓦の割れ、屋根にコケ・カビなどの汚れ、色のバラつきや色あせ、金属部分の腐食……そんな症状はありませんか? そういった症状があれば屋根塗装のタイミングですのでご相談ください。屋根は定期的に塗り替えを行なうことで、傷みの進行を抑え、被害が小さいうちに食い止めることが可能。
人の目に見えない部分から丁寧に、大切な屋根を守ります。 -
屋根塗装の劣化を放置しているとどうなる?
屋根塗装の劣化を放置していると、外壁同様、建物内部に雨水が侵入するようになります。
建物内部に雨水が浸入すると外壁内部の劣化が進行。建物自体が腐食すると、コンクリートに含まれるセメント成分が、中性化して本来あるはずの強度を失ってしまいます。雨漏りが進行して湿度が高くなると、シロアリ発生の原因となることも。そうなると、最悪の場合建て替えなどの大規模な工事でしか対処できなくなってしまいます。
屋根は外壁とは違って真上から直接雨の影響を受けるため、その被害が拡大するスピードも早いです。長く住むためにも適切なタイミングで塗り替え工事を行ないましょう。
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内装塗装
内装リフォームと言えば、クロス・壁紙の張り替えなどをイメージされる方が多いと思います。
しかし、DIYの流行にともない、他にはない『自分だけの内装』を追求される方が増加しているのはご存知ですか?そこでオススメなのが『内装塗装』。
クロスとの大きな違いは、塗装だからこそ表現できる温かみや質感。
大量生産されているクロスにはできない絶妙なニュアンスのオリジナルカラーを作り出すことも可能です。内装塗装の場合は周囲の色に合わせて部分的に塗ればいいだけなので、メンテナンス費用を軽減可能。内装塗装は『自分だけの内装』を実現したい方や、簡単なメンテナンスを求める方に人気なのです。
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『自分だけの内装』を
実現するなら内装塗装を!内装リフォームと言えば、クロス・壁紙の張り替えなどをイメージされる方が多いと思います。
しかし、DIYの流行にともない、他にはない『自分だけの内装』を追求される方が増加しているのはご存知ですか?そこでオススメなのが『内装塗装』。
クロスとの大きな違いは、塗装だからこそ表現できる温かみや質感。
大量生産されているクロスにはできない絶妙なニュアンスのオリジナルカラーを作り出すことも可能です。内装塗装の場合は周囲の色に合わせて部分的に塗ればいいだけなので、メンテナンス費用を軽減可能。内装塗装は『自分だけの内装』を実現したい方や、簡単なメンテナンスを求める方に人気なのです。
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ここがオススメ!
内装塗装の魅力-
表現力豊かな質感
オシャレなカフェやレストランなど、他の店舗とどこか違う魅力がある店舗では内装塗装が多く用いられています。
塗料選びや仕上げ方によって、しっとりとした柔らかい質感やぬくもりのある素朴な風合い、ツヤのある高級テイストなど、お客様のご希望のテイストを表現いたします。 -
カラーバリエーションが豊富だから、
自分だけの色を追求できる一言で白色と言っても、実は200色近くのバリエーションがあるということはご存知でしょうか。もちろん、白以外の色も豊富な選択肢があります。
さらに既存のカラーしか選択できないクロスと違い、塗料を混ぜてオリジナルのカラーをつくることができるため、自分だけの色の内装を追求したい方にピッタリです。 -
キズや汚れがついても
補修が簡単なので安心!クロスの場合、一部に汚れや傷がつくと、綺麗に修復するなら全面張り替えする必要があります。そのクロスがもう販売されていなければ、お気に入りのものでも諦めるしかありません…。
ですが、内装塗装の場合は周囲の色に合わせて部分的に塗ればいいだけなので、メンテナンス費用も軽減できます。
内壁塗装からその後のメンテナンスもすべて当社にお任せください。 -
シックハウス症候群対策もバッチリ。
健康を考えた内装を実現建材から発生するホルムアルデヒドは、アレルギーや喘息を引き起こすシックハウス症候群の原因。
壁紙を張る際の接着剤が原因となるケースも多く、ご家族の健康を考えて内装塗装を選ばれる方も増えてきました。現在では珪藻土などの自然素材や、シックハウス対応塗料なども数多く開発されていますので、安心・安全な内装塗装が可能です。
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防水工事
屋上やベランダ、バルコニー、窓のサッシといった場所は平らで雨水が溜まりやすく、防水工事を行なっていないと溜まった雨水が下層に染み込んでしまうこともがあります。
建物は水に弱いので、こういった場所には防水対策を施さなくてはなりません。もし、防水工事を行なわなければ、これらが雨漏りの原因になってしまうことも……。
水に負けない強い防水層をつくることで、建物の劣化を阻止します。雨漏りなどの被害が出てしまう前に、まずは一度調査・点検の検討してみませんか?
大きな被害が出る前に劣化した箇所を修繕することで、結果的に結果的に建物維持の費用を抑えることに繋がります。ぜひ一度当社にご相談ください。-
防水工事はなぜ必要なの?
屋上やベランダ、バルコニー、窓のサッシといった場所は平らで雨水が溜まりやすく、防水工事を行なっていないと溜まった雨水が下層に染み込んでしまうこともがあります。
建物は水に弱いので、こういった場所には防水対策を施さなくてはなりません。もし、防水工事を行なわなければ、これらが雨漏りの原因になってしまうことも……。
水に負けない強い防水層をつくることで、建物の劣化を阻止します。雨漏りなどの被害が出てしまう前に、まずは一度調査・点検の検討してみませんか?
大きな被害が出る前に劣化した箇所を修繕することで、結果的に結果的に建物維持の費用を抑えることに繋がります。ぜひ一度当社にご相談ください。 -
当社ではこんな防水工事に
対応しています!-
FRP防水
FRPとは繊維強化プラスチックスのことで、衝撃に強く、耐水性や成形性が高い防水工法です。
ウレタン防水が2~3層と防水層を重ねるのに対し、FRP防水は防水層が5層と厚いのが特徴。
その耐久性の高さと、乾くのが早くて工期も短いというメリットが人気で、近年急速に需要が伸びている防水工事です。 -
ウレタン防水
当社で施工しているウレタン防水は、液体状のウレタンを施工面に塗布し、防水層を形成する施工方法。
複雑な形状をした場所でも、継ぎ目のない防水膜を形成できる万能な防水工事で、比較的安価なため、現在では国内で半数近くのシェアを占めています。5、6年毎にトップコート(最上位の塗膜)を再塗装することで15年程度の防水性能の保持が可能。
15年経過後の改修工事でもウレタン防水層を2、3回塗り重ねることで防水性能を保持できます。
そのため、工事費が安くなります。
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